桑の葉の成分

桑の葉にはさまざまな栄養素が含まれています

ブルーベリー

1990年から神奈川県で桑の葉の研究が行われました。桑の葉はカルシウムや鉄分を豊富に含む栄養価の高い物です。その桑の葉をお茶にしているのが桑の葉茶です。成分の一つであるデオキシノジリマイシンは糖や脂肪の吸収を阻害するもので、血糖値の上昇を抑える働きがあります。また腸内の善玉菌を増やす成分も含んでいるので、腸内環境の改善になります。便通がよくなり、また腸内環境がよくなることで免疫力も上がることになります。2006年ごろから桑の葉茶が販売されるようになり、大手のメーカーの広告などで広まりました。現在も、各社から桑の葉と、それ以外の成分を加えたお茶が何種類も発売されています。普通の緑茶を飲むように、食事時などに一緒に飲むようにすると手軽に飲むことができ、また血糖値のコントロールにもなります。

桑の葉茶は一時のブームではなく定着しています

桑の葉茶は健康茶ブームの中でも現在まで生き残っているといっていいでしょう。ほうじ茶に似た味わいで、無理せず健康茶が飲めるということが人気の秘訣です。 現在は桑の葉茶はティーバッグで手軽に飲めるタイプがあります。また桑の葉100パーセントの粉末のお茶が出ています。粉末にお湯を注いで飲むので、桑の葉の栄養をそのまま摂取することができます。また青汁の方でも、ケールが主体だったものが、桑の葉を主体に変えて販売されています。桑の葉茶は健康茶のブームだけではなく、お茶としても健康食品としても欠かせない存在になっています。桑の葉茶の評価が定着し、様々な製品が出されるようになりました。抹茶のように粉末をお湯で溶いて飲むこともできます。粉末タイプは苦手という方は、従来のお茶タイプでも栄養は摂れます。好みに合わせて選ぶことができるようになりました。